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2013年 05月 27日
千歳山散歩。
今週は日曜日にオープンキャンパスがあったので
東京へは戻らず先週に引き続き山形に滞在中。
もう長い間、山形に通い続けているのに
千歳山へは一度も登ったことがなかったので、散歩がてら登ってみた。
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頂上から四方に道が延びているけれど、今日は観音堂から。
のんびりと木漏れ日の中を登って行く。
登り口との標高差は250mほど。
およそ1時間も歩くと千歳山の頂上だ。
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小さな展望台があるけれど、夏の間は樹が繁って
さほどの展望は期待できない。
でも、気持ちのいい風が吹き抜けていって
汗ばんだ体に気持ちいい。
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下りは萬松寺方面への道を行く。
この道は岩肌を縫っていくようなコースで
下りに使うには膝にくる。
所々で木々の間から山形の町並みを遠望できる。
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膝ががくがくして来たころに萬松寺の庭によって
千歳山の散歩も終わり。
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きっと葉が落ちた晩秋から冬にかけて、いい景色が臨めるだろうな。
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by goldenmaple | 2013-05-27 16:56 | 山形便り
2013年 05月 01日
屋根の上のスパイダーマン。
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時々ジョギングをする環八沿いの砧公園。
そこへ向かう途中に「着ぐるみ制作」をやるプロダクションがある。
「BIN企画」という名前なのだけど、工房の目印は
屋根(正確には庇かな)に獲物を狙うように
潜むスパイダーマンだ。

幅50cmぐらいの狭い庇の上に
晴れの日も雨の日も、ぐいっと姿勢を低くして
今にも獲物に飛びかからんとするように潜んでいる。

彼の目線の先には何があるんだろう。
ちょうど隣の家の二階の窓から顔を出すと
スパイダーマンと目が合うのかしら。
気持ちのいい朝、窓から顔を出して
澄んだ空気を吸い込むと…。

ぐっと睨みを効かす彼がいる。
なかなかに緊張する朝には違いないね。
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by goldenmaple | 2013-05-01 12:50 | 日々の生活
2013年 04月 14日
岩の間から「コンニチワ」。
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目黒中央図書館へ時々歩いていく。
片道4kmくらいの道のりをのんびりと歩く。
その途中にある遊歩道の岩の上に
けなげに芽吹く小さな小さな樹が一本。

岩の上にほんの少し溜まった土の上に根を伸ばして
しがみつくように梢を天に向けている。
最初に見つけたのは去年の10月。
その時は幹よりも葉の方が大きな
頭でっかちな樹の幼児だった。
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▲左は去年の10月。右は2013年4月13日。ずいぶんと大きくなった。

今日、半年ぶりにその「樹」に会いに行った。
半年見なかった間に、幹はずいぶんとしっかりしてきて
小さいながらも、幼児から児童の世代へ移ったようだ。

近所を散歩していると、こういうふうに
日々の挨拶をしたいと思う相手が増えてくる。
そんな友達が増えてくると、毎日の散歩が途端、楽しくなってくるのだ。
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by goldenmaple | 2013-04-14 20:10 | 日々の生活
2013年 04月 13日
Kawaii-sign No.008
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採取No.:008
採取日:2013年4月13日
採取地:東京都目黒区東ヶ丘

こんな目黒区のど真ん中で「鯉?」と思うけれど
ちゃんとした「鯉屋」さん。
他に池工事の請負や、池の防水工事など。
丁寧にタイルで作られた鯉のタイル画は
素朴でいい雰囲気を作っている。
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by goldenmaple | 2013-04-13 20:12 | 可愛い看板
2013年 02月 19日
ナチュラル・カモパターン。
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今日の東京は朝から冷え込んでいて
目黒の図書館へ出かけようかと外へ出ると
雪がちらちらと降ってきた。

日頃の運動不足を少しでも解消しようと
雪がちらつく中、歩いて向かう。
およそ片道40分ほどか。

図書館の近くで大きなプラタナスの樹。
樹皮が部分的にはがれ落ちて
なんだかカモフラージュ・パターンのようだ。
色味も品の良いアースカラーのようでなかなかにお洒落。

図書館へ先々週借りていた本を返し
時代小説を2冊ばかり借りる。
お昼過ぎ、まだ雪が降っている。
力ない雪は積もることもできず
アスファルトに落ちた途端溶けていく。

冬の冷たい雨だ。
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by goldenmaple | 2013-02-19 22:35 | 日々の生活
2012年 12月 27日
Kawaii-sign No.007
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採取No.:007
採取日:2012年12月27日
採取地:東京都世田谷区新町

可憐な「バレエ」と堅固な殻の「くるみ」が
どうも頭の中で結びつかないけれど
くるみのバレリーナがなぜかかわいい。

「くるみバレエ教室」の看板。
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by goldenmaple | 2012-12-27 23:08 | 可愛い看板
2012年 09月 13日
Kawaii-sign No.004
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採取No.:004採取日:2012年9月8日
採取地:石川県金沢市大野

大野地区の案内サイン。
共通の意匠で、上部に「大」の字に「の」で大野。
下の四角のスペースにそれぞれの店のマークが入る。
これは醤油蔵元の「友千鳥醤油」の倉庫のサイン。
マークは浜千鳥。
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by goldenmaple | 2012-09-13 00:53 | 日々の生活
2012年 05月 18日
Ya•Ne•Sen
5月18日の金曜日、山形から帰ってきた午後、
大学時代の友人が東京に来たので
懐かしい千駄木・谷中周辺をぶらつく。
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大学を卒業した4月、生まれて初めての一人暮らしを
この千駄木の団子坂を上った先の
風呂なしアパートでスタートした。
共同の玄関で靴をぬいで階段を上ったところに部屋があった。
風呂もない6畳と2畳ほどのキッチンがある部屋が
6万弱もしたのを覚えている。
真ん中に大きな池がある「須藤公園」を横切った先に
お世話になった銭湯があったが、今はもう無い。

25年ぶりに訪れた場所にもう、アパートはなく、
近所の景色はすっかり変わっていたけれど
公園の景色は昔と同じで、そこから
「夜店通り」を抜けて「谷中銀座」へ至る
道の風景も変わらずだった。
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谷中銀座のほどんどが知らない店だったけれども
良く通った肉屋とか、総菜屋は変わらずにあったし、
ほとんどの食材を買っていた「のなかストア」も健在だった。
懐かしさで胸がいっぱいになる。
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谷中銀座は「夕焼けだんだん」の階段で終わりになる。
その坂道の途中の木漏れ日の中で2匹の猫が昼寝中。
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不忍通りを挟んで団子坂の向こう側は「三崎坂(さんさきざか)」。
その坂の途中に千代紙や張り子の「いせ辰」。
昔、お袋にここの千代紙を送ったことがあったな。
いせ辰のすぐ手前で根津方面に横道に折れると「へび道」。
10m先も見通せないほど、細い道がくねくねと
へびのごとくうねっている。なので「へび道」らしい。
ちょうどこのへび道を歩いている最中
一台の清掃車が無謀にもこの通りを抜けようとして
民家のブロック塀にボディをこすりつけて立ち往生していた。
へび道をあなどってはいけない。
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写真はへび道で見つけたかわいい看板。

へび道の途中で「いろはに木工所」をチラ見して根津へと出る。

一つ横道に入り込むと驚くほど静かで平和な空気に満ちていて
こんな町に住んでみたいと思わせる。
世間はここいら一帯を「谷・根・千」と呼ぶらしい。
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by goldenmaple | 2012-05-18 23:31 | 日々の生活
2012年 05月 03日
Kawaii-sign No.001
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世田谷通り、オークラランド近くにある「HOT DOG BAR」。

赤犬の看板が何とも愛らしい。
犬の足の間にあるウッドボードには
「Welcome to HOBOS. TACOS & BEER」とある。

HOBOとは「放浪者」。
hoboとhoro。
なんか茫洋としている響きが似ていておもしろいよね。
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by goldenmaple | 2012-05-03 20:28 | 日々の生活
2012年 04月 04日
損料屋喜八郎始末控え〜深川界隈を散歩する。
昼過ぎ桜新町駅前のカフェに入ってお茶にする。
ここのところ読みふけっている山本一力の小説を読む。
今日は先週読んだ「粗茶を一服」と同じ
「損料屋喜八朗始末控え」シリーズの「赤絵の桜」。
これも前作と同様に深川界隈が舞台となっている。

山本一力自身も十数年まえから深川に居を構えている。
読んでいるうちに小説の舞台を実際に歩いてみたくなった。
最寄り駅は東西線の「門前仲町」。
桜新町からは半蔵門経由で九段下で東西線に乗り換え。
およそ40分弱で着く。
一度家に帰りNiconのミラーレスNicon 1を持って電車に乗った。

15時半に門前仲町に到着。
春の日差しは柔らかく古い商店街を通り抜けると心が弾んでくる。
ほどなく「富岡八幡宮」に着いた。
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その昔、豪商紀伊国屋が3基の神輿を寄進した。
これは関東大震災時に全て消失してしまったらしいが
現在は佐川急便社長の佐川氏が寄進したものが展示されている。
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次に富岡町の北にある冬木町へ。
ここは「まねき通り十二景」の舞台。
話の中の「まねき通り」は現在の「葛西橋通り」か。
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通りにある弁財天も話しに出てくる。
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冬木町の北側には「仙台堀川」が流れている。
この川は仙台藩が川幅を拡げ、深掘りした水路で
今にその名を残している。
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仙台堀に架かる橋は何本もあるが
良く名前が挙がるのはこの「亀久橋」だ。
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当時は総杉材で架けられた橋で
隣の木場の材木商が自費で架けた橋という。
今は鉄骨造りの橋になっている。
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仙台堀沿いは清澄まで遊歩道になっている。
桜の樹が続いていた。まだ3〜5分咲というところか。
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のんびり歩いても20分ほどで清澄公園に着く。
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ここからは半蔵門線で桜新町まで直通。
1時間ほどの250年前にタイムスリップした散歩。
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by goldenmaple | 2012-04-04 20:36 | 日々の生活