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2009年 07月 31日
皆既日食でも充電できるのか?
ボーイスカウトの大島キャンプまで後、10日となりました。
ここ2週間ほどは、この間近に迫ったキャンプの準備で、
いろいろバタバタしておりました。

で、昨日から山形です。
8月1日・2日とオープンキャンパス。
この日は全国のそこらじゅうの大学でオープンキャンパスに違いない。
3日から4日間は夏の集中講義。
Web Designの演習をやります。
7日は午前中高校生対象のワークショップをして、
午後からはゼミの学生とBBQ!
なので、今回は車にBBQセットを積んで東京から参りました。

今夜はつい2日前にネットで購入した「おもちゃ」の話。
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PowerFilm社の「USB+AA SOLAR CHARGER」という商品です。
写真でも分かるように、財布ぐらいのサイズの太陽電池ですね。
写真は拡げた状態です。
4面のフィルム状のソーラバッテリーが電気を起こして、
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裏面にある単3ニッカド電池へ充電します。
商品には最初から単3のeneloopが2本ついています。

スペックによると、快晴時で単3ニッカドが5時間でフルチャージだそうで。
本体には鳩目が4カ所ついていて、ザックにも取り付け可能です。
さっそく研究室の窓際に置いて、充電してみました。
もともとeneloopは充電状態になっているので、
およそ30分ほどで充電完了。
充電中、充電完了はLEDの点滅と点灯で知らせてくれます。

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ニッカドのボックス端にはUSBのコネクタが付いていて、
USB経由で充電できるもの、iPodや携帯、PDAなどが充電できます。
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携帯に充電してみました。

今回の大島キャンプは8月10日から16日までの
ほぼ1週間になります。
真夏の太陽からせいぜい力を分けてもらおうと思っています。
こういう「おもちゃ」は大好きだなぁ。
ちなみにUSB端子のないタイプもあって、
そっちはソーラフィルムが6面に増え、
単3ニッカド4本を3時間半でフル充電ということらしい。
定価はどっちも11,500円です。
もちろん、奥さんには内緒です…。
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by goldenmaple | 2009-07-31 23:56 | 道具
2009年 07月 12日
おお、これはオホーツク繋がりだ。
たなぼた、じゃない、たなばたの日に、コメントがあった。
来春、娘さんが農大オホーツクキャンパスへ進学希望しているという、
「がま口」さんというお母さんだ。
しかも、ご主人が福井の勝山のご出身とある。
娘さんを地の果て「網走」へ送り出す親の気持ちは
よ〜く理解できる。
顔を見たいと、ちょいと行ける距離ではない。
ちょくちょく帰っておいでと、言える距離ではない。
仕送りだって、大変だしね。

山形の大学で娘と同じ年の学生を教えていると、
自信を持って言えるのは、
都会の学生と比べると、地方の女子大生はやっぱり真面目。
遊ぶ場所だって限られているし、
純真で素朴だ。

我が娘も、オホーツクキャンパスで3ヶ月目に入って
すでに「網走の人」になってしまった。
この前は「ホタテバイト」に行って、
バイト先からもらったと、食べるには可哀想なくらいの
小さな「ホタテ」を送ってきた。
こんどは農家で収穫バイトをするらしい。

アメフトのマネージャーになって、札幌だとか、北見だとか、
試合の度に飛び回っている。
うちの奥さんとは頻繁に携帯でやりとりしている。
父にはたま〜にメールが届く。
メールは届く度に、元気に楽しくやっている様子が増えてきた。
オホーツクキャンパス周辺には、農大の学生しかおらず、
おのずと助け合う仕組みができているようで、
先輩達も、近所に住む同級生も、なにかと助けてくれるそうで、
都会の一人暮らしの学生と比べると、
なんとも幸せな環境かもしれない。

まだまだ本格的な厳しい冬を体験していないけど
あと半年の間に、それに負けないくらい、
野生化しているに違いない。

がま口さん、オホーツクは僕が学生になりたいと思うほどに
素敵なところでした。
8月のオープンキャンパス、少し日程に余裕を作って
ゆっくり網走を味わってきてください。
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by goldenmaple | 2009-07-12 01:41 | ひとり言
2009年 07月 02日
大島へ行ってきた。
6月の26〜28日と伊豆大島へ行ってきました。
今年の夏、ボーイスカウトの夏キャンプを
大島でやろうということになって、
リーダー6人で下見にでかけたわけです。

金曜日、午後1時過ぎに演習を終えて、いそいで東京へ。
夕方7時に集合して、電車を乗り継いで竹芝へ。
22時発の東海汽船「かめりあ丸」の2等客室。
大きな荷物を背負った若者集団や釣り道具を抱えたおじさん達。
新幹線やもちろん、飛行機を使う客層とも全然違って、
ちょっとワイルド感が漂っていました。

ゴンゴンとエンジン音が鳴り響く中、船は出港していきました。
一度、横浜大桟橋へ寄ってから、一路伊豆大島へ。

朝5時半。目が覚めてデッキへ出ると
目の前に大島が。
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東海汽船の船は大型船もジェットフォイルも、
到着する港は「岡田港」か「元町港」のどちらか。
風向きや潮によって、当日までどっちへ入るかはわからないらしい。
今回は岡田(おかた)港へ入港です。
船は下船する客を降ろすと、こんどは新島方面へ出て行きます。

島のレンタカー屋で軽自動車を2台借りて、まずは元町方面へ。
なんと24時間で3千円。レンタバイク(50cc)が1日2500円なので、
めちゃ安です。
大島一周道路を走って10分もすれば元町。
大島は1周54kmほど。
元町で朝ご飯。
「べっこう丼」という、白身魚の身を島醤油に漬け込んだ丼。
島醤油には「青とうがらし」で辛みがつけられて、
朝からわしわしとたいらげて、一同満足でした。
1,200円なり。
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朝飯の後は、再び一周道路を波浮港方面へ。
途中、「地層切断面」を観ました。
地形の起伏にそって、火山灰が積もってできた層がきれいに見えています。
一番下にある層は1万5先年前にできたのだそう。
この場所から海を見ると、伊豆の島々が全部見えるらしいけど、
薄曇りで何も見えず。

しばらく車を走らせると、眼下に波浮港が見えてきました。
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もともと湖だったものを、港にした、小さな入り江です。
都はるみの「あんこ椿」の歌碑が建つ前にあるお土産屋さんへ寄ります。
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大島の郵便ポストはみんなこの、懐かしいタイプ。
きれいにペイントされて、輝いています。
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島の南端にある波浮港から
今度は北上する一周道路は、山へ入っていきます。
どんどん北上して島の中程まで上がったところに
キャンプ場がある「海のふるさと村」がありました。
一周道路からふるさと村までは、ぐねぐね道を4kmも下ります。
きれいなコテージとキャンプサイト。
キャンプサイトから歩いて5分もすれば、太平洋が見えてきます。

これが「メメズ(ミミズ)浜」。ゴロタ石の浜に、真っ黒な溶岩からできた砂。
普通の砂よりも粒が大きく、玄武岩の色。
ふるさと村をざっとチェックして、今度は三原山登山。
山頂口でお昼を食べると、さっそく登山開始です。
内輪山まではおよそ45分。2.5kmの道のり。
火口を一周する「お鉢めぐり」コースは、そこから45分。2.2km。
噴火口までは5分。
火口の景色もいいですが、内輪山から見るまわりの景色は
どこか日本離れして、雄大そのもの。
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三原山の後は、再び元町へ。
近くの観光案内所で割り引きチケット(400円の入湯料が半額に)を
もらって、夕日が見える露天風呂「浜の湯」へ。
ここは混浴で水着着用。
ほどよい熱さで、浸かってのぼせてきたら海風で涼んでの繰り返し。
19時で閉まってしまうため、夕日まで居ることは無理のよう。
夜は、近くの店で飲み会。くさやや、めっかり、飛び魚のフライと
うまい肴でうまい酒を飲み、すやすや眠ったのでした。
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by goldenmaple | 2009-07-02 23:18 | boyscout