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2009年 07月 12日
おお、これはオホーツク繋がりだ。
たなぼた、じゃない、たなばたの日に、コメントがあった。
来春、娘さんが農大オホーツクキャンパスへ進学希望しているという、
「がま口」さんというお母さんだ。
しかも、ご主人が福井の勝山のご出身とある。
娘さんを地の果て「網走」へ送り出す親の気持ちは
よ〜く理解できる。
顔を見たいと、ちょいと行ける距離ではない。
ちょくちょく帰っておいでと、言える距離ではない。
仕送りだって、大変だしね。

山形の大学で娘と同じ年の学生を教えていると、
自信を持って言えるのは、
都会の学生と比べると、地方の女子大生はやっぱり真面目。
遊ぶ場所だって限られているし、
純真で素朴だ。

我が娘も、オホーツクキャンパスで3ヶ月目に入って
すでに「網走の人」になってしまった。
この前は「ホタテバイト」に行って、
バイト先からもらったと、食べるには可哀想なくらいの
小さな「ホタテ」を送ってきた。
こんどは農家で収穫バイトをするらしい。

アメフトのマネージャーになって、札幌だとか、北見だとか、
試合の度に飛び回っている。
うちの奥さんとは頻繁に携帯でやりとりしている。
父にはたま〜にメールが届く。
メールは届く度に、元気に楽しくやっている様子が増えてきた。
オホーツクキャンパス周辺には、農大の学生しかおらず、
おのずと助け合う仕組みができているようで、
先輩達も、近所に住む同級生も、なにかと助けてくれるそうで、
都会の一人暮らしの学生と比べると、
なんとも幸せな環境かもしれない。

まだまだ本格的な厳しい冬を体験していないけど
あと半年の間に、それに負けないくらい、
野生化しているに違いない。

がま口さん、オホーツクは僕が学生になりたいと思うほどに
素敵なところでした。
8月のオープンキャンパス、少し日程に余裕を作って
ゆっくり網走を味わってきてください。
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by goldenmaple | 2009-07-12 01:41 | ひとり言