2009年 07月 02日
大島へ行ってきた。
6月の26〜28日と伊豆大島へ行ってきました。
今年の夏、ボーイスカウトの夏キャンプを
大島でやろうということになって、
リーダー6人で下見にでかけたわけです。

金曜日、午後1時過ぎに演習を終えて、いそいで東京へ。
夕方7時に集合して、電車を乗り継いで竹芝へ。
22時発の東海汽船「かめりあ丸」の2等客室。
大きな荷物を背負った若者集団や釣り道具を抱えたおじさん達。
新幹線やもちろん、飛行機を使う客層とも全然違って、
ちょっとワイルド感が漂っていました。

ゴンゴンとエンジン音が鳴り響く中、船は出港していきました。
一度、横浜大桟橋へ寄ってから、一路伊豆大島へ。

朝5時半。目が覚めてデッキへ出ると
目の前に大島が。
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東海汽船の船は大型船もジェットフォイルも、
到着する港は「岡田港」か「元町港」のどちらか。
風向きや潮によって、当日までどっちへ入るかはわからないらしい。
今回は岡田(おかた)港へ入港です。
船は下船する客を降ろすと、こんどは新島方面へ出て行きます。

島のレンタカー屋で軽自動車を2台借りて、まずは元町方面へ。
なんと24時間で3千円。レンタバイク(50cc)が1日2500円なので、
めちゃ安です。
大島一周道路を走って10分もすれば元町。
大島は1周54kmほど。
元町で朝ご飯。
「べっこう丼」という、白身魚の身を島醤油に漬け込んだ丼。
島醤油には「青とうがらし」で辛みがつけられて、
朝からわしわしとたいらげて、一同満足でした。
1,200円なり。
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朝飯の後は、再び一周道路を波浮港方面へ。
途中、「地層切断面」を観ました。
地形の起伏にそって、火山灰が積もってできた層がきれいに見えています。
一番下にある層は1万5先年前にできたのだそう。
この場所から海を見ると、伊豆の島々が全部見えるらしいけど、
薄曇りで何も見えず。

しばらく車を走らせると、眼下に波浮港が見えてきました。
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もともと湖だったものを、港にした、小さな入り江です。
都はるみの「あんこ椿」の歌碑が建つ前にあるお土産屋さんへ寄ります。
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大島の郵便ポストはみんなこの、懐かしいタイプ。
きれいにペイントされて、輝いています。
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島の南端にある波浮港から
今度は北上する一周道路は、山へ入っていきます。
どんどん北上して島の中程まで上がったところに
キャンプ場がある「海のふるさと村」がありました。
一周道路からふるさと村までは、ぐねぐね道を4kmも下ります。
きれいなコテージとキャンプサイト。
キャンプサイトから歩いて5分もすれば、太平洋が見えてきます。

これが「メメズ(ミミズ)浜」。ゴロタ石の浜に、真っ黒な溶岩からできた砂。
普通の砂よりも粒が大きく、玄武岩の色。
ふるさと村をざっとチェックして、今度は三原山登山。
山頂口でお昼を食べると、さっそく登山開始です。
内輪山まではおよそ45分。2.5kmの道のり。
火口を一周する「お鉢めぐり」コースは、そこから45分。2.2km。
噴火口までは5分。
火口の景色もいいですが、内輪山から見るまわりの景色は
どこか日本離れして、雄大そのもの。
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三原山の後は、再び元町へ。
近くの観光案内所で割り引きチケット(400円の入湯料が半額に)を
もらって、夕日が見える露天風呂「浜の湯」へ。
ここは混浴で水着着用。
ほどよい熱さで、浸かってのぼせてきたら海風で涼んでの繰り返し。
19時で閉まってしまうため、夕日まで居ることは無理のよう。
夜は、近くの店で飲み会。くさやや、めっかり、飛び魚のフライと
うまい肴でうまい酒を飲み、すやすや眠ったのでした。
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by goldenmaple | 2009-07-02 23:18 | boyscout


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