2009年 05月 01日
網走 って…。 | その4 知床ドライブ Go! Go!
網走市街を抜けると右手に葦は生えた涛沸湖が見えてきた。
白い鳥(多分、白鳥)が群れを作って漂っていた。

見通す限りまっすぐな道を進む内に「原生花園」を通り過ぎて、国道244(斜里国道)に入る。
広大な農地の隅にかわいげな農家が見える。
必ずと言っていいほど、大型トラクターを入れる
カマボコ型の営舎が備わっていて、
まさしく北海道の大規模農場という趣。
そういう農家が1kmぐらいおきに続く。

途中、コンビニの看板が目に入って、思わず笑ってしまった。
「セブンイレンブン この先12km」とある。
この12kmって!
さすが「でっかいどう!」だ。
世田谷だったら12km圏内に何件セブンイレブンがあるだろうか。

国道244から国道334(知床国道)に入って、道は海沿いを走るようになる。
快晴の天気の中、オホーツク海は波もおだやかで、
ただただため息の出そうな景色の連続だ。
しばらく走るとウトロ西の「オシンコシン滝」に到着。
d0067378_1124987.jpg

この「オシンコシン滝」はWikipediaによると、
【チャラッセナイ川の河口付近にある滝。
源流は、知床半島の中央部に位置する遠音別岳西側斜面である。
日本の滝百選にも選ばれた。
名前の由来はアイヌ語で
「エゾマツが群生するところ」を意味する言葉から転じた。】
とある。
d0067378_1142526.jpg

滝の落ち込みの100mも先はもうオホーツク海。
ちょっと滝の上に登って、海に向かって吠えたくなるのは僕だけだろうか。

滝を後にしてしばらく走ると「道の駅うとろ」。
ここで昼飯にする。
奥さんは「鹿肉カレー」。
僕は「鮭三昧」を注文。
鹿肉はちょっと堅めの馬肉に似た味か?
おなかがふくれて、目的地のない旅は終わり。
網走に引き返し「網走監獄博物館」へ行くことに。

少し北海道の直線道路に慣れてきた「内地者」は
ぶっ飛ばして80数キロの帰り道を1時間で走る。

本物の「網走刑務所」を右手に見ながら
網走川沿いを走って左に折れると、まもなく到着。
土曜日なので団体の観光客も。
監獄の話はまだまだ続く。

<その5へつづく>
[PR]

by goldenmaple | 2009-05-01 10:43 | ひとり言


<< 網走 って…。 | その5 網...      網走 って…。 | その3 知... >>