2008年 10月 13日
日本海べったり旅 | 男鹿半島
さて、13日(月)は前夜の400円ワインが効いたのか、熟睡して7時半に目が覚めたです。車から15mも行けばそこは海。「鵜の崎海岸」は日本の渚百景にも選ばれている幅1.5kmに渡って岩場が広がる遠浅の海岸。見上げれば雲一つない快晴。風も穏やかでこれがいわゆる「お出かけ日和」ってやつですね。
トイレに行って、顔洗って、海に向かってあつらえてある石のテーブルで朝食の準備。朝食のメニューはインスタントラーメンすね。水はトイレの水じゃぁなくて、ミネラルウォータと。気持ちいい潮風に吹かれながら、おいしく頂きましたですよ。
トイレでレーパン(レーシングパンツ)に履き替えて、クロスバイクのR1をキャリアから降ろし、グローブを着けてしゅっぱ〜つ。今日は午後には帰路につくので、取りあえず行けるところまで。車に着けているモバイルナビを取り外してディパックに詰め込んで行くっす。
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▲これがモバイルナビ。BroadzoneのBZN-500。ワンセグも入るっすよ。(12日撮影)
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▲赤い線は自転車で。青い線はバスを降りた後、徒歩で。

コースは「鵜の崎海岸」から北回りで海沿いに走ります。しばらく走ると右手の山に「椿自生北限の地」があります。館山崎を過ぎてトンネルを抜けるとその先から登りになります。急坂をふうふう言いながら登りきると、水平線が丸くなった日本海が広がって見えます。絶景の門前を過ぎて後はひたすら上り坂。車が少なく道幅もそれなりなので、ふらふらしながらも、どうにか登っていけます。
「白糸滝」の手前が今回の最高地点(多分です)。ここで休憩。ディパックから持参したモバイルナビを出して、GPS情報をチェック。高度は183mと出ました。海抜2mくらいのところから一気に200m近くのアルバイトすね。目の前はどこまで見渡しても海。水平線が丸くなって、ちょっとだけ丸い地球を想像できたです。
後は下りで楽チンかなと思っていたら、その後もアップダウンの繰り返し。おじさんも息があっぷあっぷで、すっかりダウンしたっすよ。加茂の集落で一度高度が落ちて、再びの登り。桜島を過ぎると「男鹿水族館GAO」。観光客で駐車場が一杯。途中で本日ただ一人のローダー(ロードバイクに股がった人)とすれ違いました。男鹿水族館GAOを過ぎると道は再び海沿いに沿って走るようになって、戸賀湾に到着。戸賀湾はお山の上にある「一の目潟」「二の目潟」と同じように噴火の爆裂によってできた噴火湾(爆裂火口・マール)だそうな。きれいに丸くなった湾の形が特徴的です。
ここまででおよそ20km。1時間半かかっています。足も太ももの裏辺りが痛い。もうひとふんばりで「入道崎」まで行きます。再び山の中へ。山を抜けると枯れた草原が広がる入道崎。黒と白のストライプ姿の入道崎灯台がかわいいすね。来たのはいいけど、再び自転車で戻る元気はなく、バイクに鍵をかけて帰りは秋田交通の路線バスに乗ります。途中でバスを乗り換えて、男鹿駅に1時間かけて到着。男鹿駅から鵜の崎海岸までのバスの時刻が合わず、ナビで調べると6kmほど。のんびり歩く事にしましたです。時々浜辺に下りて石を拾って感傷にふけってみたり。2時過ぎに鵜の崎海岸について、車で再び入道崎へ。バイクを回収して、山形へ戻ります。
●本日の走行距離 30km。
●2日間の走行距離: 車/580km 自転車/117km 徒歩/6km
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by goldenmaple | 2008-10-13 23:59 | サイクリング


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