2008年 10月 12日
日本海べったり旅 | 遊佐〜西目
11日のAO入試2次選考も無事終わり、体育の日で祝日になる13日の月曜日までオフになるので、東京へは戻らず、おじさんは一人旅に出かけたですよ。
目的地は「取りあえず、秋田へ」です。
去年の9月に藤沢周平の小説の舞台になった温海温泉から酒田まで、日本海沿いを走ったので、今回はその先へ…と、それだけの理由です。とにかく、日本海に沿って北へ向かって走ろうと。
車の屋根にクロスバイクのR1を載せて、大学を出たのが9時前。途中、コインランドリーによって、ちょいと洗濯。その間に銭湯ですばやく風呂にも入って、準備万端整えて、結局11時頃の出発になってしまった。この日は月山ダムのパーキングで車中泊したです。月も出ていますが、かなり風が強く寒い、寒い。プリムスのガスコンロで鍋焼きうどん作って食べたら、暖まって良く眠れたです。

翌朝、寝坊して9時に出発。鶴岡、酒田と走って遊佐町の先、吹浦に11時着。
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目の前には「どうですか!」という具合に日本海がど〜んと広がってます。もう、これだけでなんか体に力が漲ってくる感じすよ。パーキングに車を止めて自転車を降ろし、さぁ、出発。
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▲こんな感じでバイクを積んでいます。キャリアはTHULE。

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デジカメのバッテリーがほとんど無くなっていて、一枚撮るたびに電源を切って休ませないと次が撮れない。はたして何枚撮れるすかねぇ。今回はできるだけ海沿いを走ることにしたので、国道7号線からはずれて裏道を走る。ところどころで7号線に出るけど、集落を繋げるように走ると、ほとんど海沿いに走ることができたです。西目の先まで43kmほど走って2時を過ぎたので、この辺で折り返すことにしたっす。
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▲金浦の先。海沿いを車もめったに走らない道が続く。

車に自転車を積んで来ると行動範囲が広がるけど、どこかで折り返して車を停めた場所まで戻らないといけないのが、なんとも難点す。帰りは時間をかせぐために7号線をひた走る。途中で日が落ちて、夕焼け。水平線際に雲があって、途中までしか見えなかったすね。5時過ぎに車を停めた吹浦着。一休みして、再び自転車を屋根に積むと、北へ向って出発す。次の目的地は、じゃ〜ん「男鹿半島」。(じゃ〜んってほどでもないすかね)自転車で走ってきたばかりの7号線を北上したです。
途中、西目で温泉に入る。その日の疲れはその日の内に取っておかないと、50代は後に残ってしまうからね。23時に男鹿半島の「鵜の崎海岸」にあるパーキングに到着です。途中、コンビニで買ったワインを月の光に照らされながら飲んだすよ。広い駐車場には他に車が1台のみ。目の前は静かに波が寄せる渚。「鵜の崎海岸」は「日本の渚百景」にも選ばれているすよ。体が暖まったところでシュラフに潜り込んで、いつもの車中泊です。車の中は満月の光でほの明るい。これを贅沢と言わずして何が贅沢か!おじさん、興奮しすぎっすよ。
●本日の走行距離 87.2km
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by goldenmaple | 2008-10-12 23:16 | サイクリング


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