2008年 05月 30日
なめたらあかんぜよ!東根温泉「沖の湯」
今週も週末に大学でオープンキャンパスがあるため、来週の木曜日まで9日間山形生活だ。
今日は演習もオフのため、先週に引き続きサイクリングの旅にでかける。
ちょっと寝坊して研究室でコーヒーとパンの朝食を済ませて、出発したのは10時半になってしまった。今日の目的地は東根温泉だけど、そこまで30kmと距離が近すぎるので、特に目的もないけど新庄の手前の大石田まで13号線を北上する。
天童を過ぎた辺りで13号線を折れ、農道を走る。どこまで走っても周りはサクランボの果樹園。
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先週みた時よりも赤く色づいている。もう少しでサクランボのピーク。途中の飯屋で昼食。再び13号線に戻り、道の駅「むらやま」で休息。大石田の街の手前で引き返す。さぁ、今日の目的地東根温泉へGo!だ。(一度通り過ぎて来てしまったんだけどね)
東根温泉へ着いて、公衆浴場を探す。温泉町入り口付近にあったバカ地図のおかげで、浴場を探して3周もしてしまう。以前、温海温泉で公衆浴場を探した時もそうだったけど、やっと見つけた公衆浴場「沖の湯」も同じで看板もなにも無く、気が付かずに2度も前を通り過ぎていたのだった。バカ者は僕だったのね。
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駐車場の看板でやっと見つけた「沖の湯」。建物自体にあるサインはこれだけ。
入浴料大人200円。さぁ、疲れた体を温泉でほぐすぞ。
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こじんまりとした浴室は午後3時という時間もあって、完全貸し切り状態。
うひょーっと、かけ湯をして湯船にドボン!硫黄の匂いがただよって温泉気分満点。のんびりと浸かるぞぉと…。とんでもありませんでした。
熱い!あつ、あつっ、あつ〜っ。熱いを通り越してピリピリしてくる。見る間に湯に浸かっている部分は赤く染まってきた。たまらず近くにあったホースで水を入れる。
しかし、ホースで水を入れたぐらいでは、「焼け湯に水」。それでもじっと我慢して5分ほど首まで浸かった後は、湯船から上がってかけ湯でお茶を濁す。
浴室内に居たのは都合10分ほどか。東根温泉公衆浴場「沖の湯」。源泉かけ流しの湯温はさすがの62.2℃。こりゃ、熱いはずだ。完全になめてました。反省します。
ちょうど入れ違いにおじいさんが一人入ってきた。どれ、皮膚温度が鈍感になって来た老人は、この熱湯風呂にどう立ち向かうのか、とくと拝見しようではないの。
かけ湯をして、いきなり首までどっぷりと浸かっている。微動だにしない。さすが、ジモジィ(地元のじいさん)、この熱さも、ものともしない。が、よくよく見てみると、じいさんぐっと歯をくいしばっているではないか。両手の拳もぐっと握りしめている。じいさんだって熱いのである。あつ、あつ〜っ!なんである。
しかしじいさん、その後10分近く入っていた。
疲れが癒されたのか、はたまた余計に疲れてしまったのか、判然としないまま大学へ向かって再び走り出す。
温泉に完敗した次の対戦相手(いや、目的地か)は「日本一大きなケヤキ(国の天然記念物)」だ。東根小学校の校庭にでんとそびえる大ケヤキ。ありました。
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いや〜、日本一と名乗るだけあって「でっかい」です。上の方は普通だけど、下の幹部分はボディビルダーのようなムキムキ状態です。幹の太さは何mぐらいあるんだろう。
写真にも全体を納めることはできなかった。またしても完敗です。
近くにある「龍興沼」の公園で一休み。
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山形市内に戻ってきて、生ビールが飲みたくなり途中、「牛角」に寄った。まだ明るい時間から飲む生ビールがうまい。
距離的には100km未満のお手頃サイクリングだったが、あの東根温泉熱湯風呂はガツンときたね。「なめたらあかんぜよ!東根温泉」の1日だった。

●本日の走行距離 98.13km 走行時間 5時間8分。
 およその消費カロリー 1,962kcal
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by goldenmaple | 2008-05-30 20:19 | サイクリング


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