2008年 04月 10日
ふき味噌
卒業式の前日にはまだ姿が見えなかったふきのとうだったけど、入学式の頃になるとそこかしこに顔を見せ始めた。
入学式の前日(4月5日)に近所の山麓にふきのとうを探しに出かけた。
田んぼのあぜ道にすぐに見つけることができたが、1週間ほど遅すぎたようで、花が開いたものがほとんどだった。
北側の斜面を探すと、少しだけつぼみのものや、地面に半分埋まっているようなものを見つけることができた。
9日、東京へ帰る途中、七が宿街道沿いで土から顔を出したばかりの、理想的なふきのとうを見つけた。標高が高い分、春の訪れも1週間ほど遅れてやってくるのだろう。
Mサイズのジップロックに詰めて東京へ。
翌日、ふき味噌作り。
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水洗いして外側の葉?を取る。ふき味噌のレシピは、
ふきのとう/7〜8個
味噌・みりん・酒/おおさじ2
油(サラダオイル・ごま油)/適量
そのままみじん切りにして炒めるが、かなり苦さが残る。
苦いのが苦手な場合は、熱湯で3分ほどゆで、あくを取る。
天然物は香りも苦味も強いから、ゆでた方がちょうどいい。
炒めて、味噌、みりん、酒を加えて詰める。
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作り始めて10分もすればできあがり。
口に含むとふきの香りと独特の苦味が広がる。
思わず熱燗が欲しくなる。
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いっぱいやるなら、ゼミの卒業生が贈ってくれた江戸切り子のおちょこで。
桜の模様が浮かび上がって、すっかり「春爛漫」な気分ね。
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by goldenmaple | 2008-04-10 19:55 | 山形便り


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