2006年 09月 11日
ひとり30km。
昨日はメイプルの散歩を済ませて、久しぶりの多摩川CRへ出かけました。
久しぶりなので羽村の取水堰までをのんびりと往復(約80km)して帰ってこようと。
曇り空ですが、けっこう蒸し暑い。でも、走っていると風はさすがに秋の気配で、盛夏の頃よりも随分と爽やかになっています。
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喜多見近くにあるTVCFや映画用のレンタカー「Media Auto」の資材?置き場。消防車から自衛隊車両まであります
調子よく走って2時間後、折り返し地点の羽村取水堰まであと2kmほどの地点でアクシデントは起きました。ちょっとした坂を普段はやらないダンシングでぐいぐいと上って行った時、「パシン」と大きな破裂音。バンクです。よく見ると、タイヤごと裂けています。パンク修理キットを取り出して、とりあえずチューブにパッチを貼り付け、エアを入れて出発。しかし、裂け目が大きく1kmも走らないうちにエアが抜けてしまいます。タイヤも裂けているため、自転車を押しながら福生方向へ歩くことにしました。
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5kmほど歩いて福生市内で自転車屋さん発見。
財布の中は生憎とタイヤ分ぎりぎりのお金しかないので、タイヤのみ購入。
再び走り始めたのですが、やはりだめです。
なんどか走っては入れ、走っては入れを繰り返すうちに、とうとうチューブのバルブの芯が折れてしまいました。もう、これでエアを入れることは不可能です。
残りの距離、約25km。残っている金で飲み物を買い、後はひたすら自転車を押して歩きです。SPD用のシューズなのでソールが固い、金具が着いてるで歩きにくいこと、この上なく、汗がしたたり落ちます。時計を見ると2時過ぎ。本当なら3時頃にはクーラーの効いた部屋でお昼寝の予定だったのですが…。
ボーイスカウトでは夜通し歩く30kmオーバーナイトハイクというのがあり、僕も一度歩いたことがあります。ベンチャーでは50kmも歩きました。だから30kmも大体想像の付く距離ではあるけど、自転車があるのに乗れないというのは辛い。
あとはひたすらてくてくてくてく。傍らを気持ちよさそうにローディが駆け抜けていきます。
どんどん日もくれてきて、狛江付近に到達した頃には7時過ぎになってました。
あと2時間ほど歩けば自宅です。だんだん足の方も痛み出してきました。
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対岸の川崎側。高層マンションの明かりがまるで電光掲示板のようです。
自宅には9時過ぎに到着。昼飯も食べないで歩き続けて、すっかり疲労困憊の一日でした。「パンクの用意は忘れずに」ですね。


●本日の走行距離/79.89km(歩行約30kmを含む) ●時間/11時間半
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by goldenmaple | 2006-09-11 00:10 | サイクリング


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