2010年 11月 06日
山寺御朱印サイクリング
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昨日までの寒々しい曇り空から、今日はいい秋晴れの日になった。
休みの1日を使って山寺へサイクリングに出かける。
10時半すぎにクロスバイクにハンディナビを積んで出発。
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山寺までは16kmほど。
途中から「さくらんぽサイクリングロード」を走る。
久々の太陽が木漏れ日を作って気持ちいいなぁ。
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朱く色付いた柿の木を見上げると、青空。
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サイクリングロードの終点から目的地の山寺はすぐそこ。
一度、夏にも来ていたけど
さすがに今の季節はほとんど汗ばむことも無く到着してしまった。
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おみやげ屋さんが軒を連ねる道を抜けると登山口がある。
石段を登って見えてくるのが「宝珠山立石寺(ほうじゅさんりっしゃく)根本中堂(重要文化財)」だ。
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正面にあるえびす様をなでると御利益があるらしい。

ここで早速、立石寺オリジナルの「御朱印帳」(¥1000)を買う。
最近、友達に影響されて神社仏閣の「御朱印」なるものが気になり出してきた。
以前から存在は知っていたけれど、どうせ年寄りの趣味だろうと思っていた。
が、よくよく見てみると案外、グラフィックとして見ても素敵なのだ。
せっかく山形に居るのだから、山寺の御朱印をゲットして来ようと思ったのだ。
根本中堂で御朱印を書いてもらう。
たいがい、御朱印の記帳料は300円と相場が決まっているらしい。
この根本中堂には、本山・比叡山延暦寺から移した『不滅の法灯』という
物があり約1200年間、一度も消えることなく照らし続けているとのこと。

隣が「日枝神社(ひえ)」。
ここでもオリジナルの御朱印帳が置いてあるけれど
今回は「寺編」なので、次回の楽しみにとっておくことにする。
日枝神社の奥から長い階段がスタートする。
ちなみにこの階段は奥の院まで千十五段あるらしい。
土曜日なので観光客が多い。
どうもペースが合わないが、おばさんのりっぱなお尻を拝みながら登る。

「弥陀洞」を過ぎるとすぐにりっぱな「仁王門」。
この辺りからお寺がいくつか出てくる。
まず、「性相院」、「金乗院」、「中性院」と
立て続けに3寺分の御朱印をいただく。
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急な斜面の岩場に続く道にはこんな立て札が。
岩場で修行をして、落ちて死んだ修行僧もいたんだとか。
う〜ん、フリークライミングだったのかしら、と変なことに気がいく。
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写真は「中性院」。
ここを過ぎるとすぐに「奥の院」と呼ばれる
山寺の最も奥にある「如法堂(奥の院)」に到着。
ここまでだいたい30分弱。
途中、少し息切れもするけど、それほど大変な道のりでもなかった。
左には「大仏殿」があり、奥で金色の大仏がにぶい光を放っている。
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ここで御朱印をお願いすると一度に二つ分書いてくれる。
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紅葉を背景に妙法堂が美しい。
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妙法堂から30mほど行くと重要文化財の「立石寺三重小塔」がある。
岩をくりぬいた中に1mほどの朱い三重の小塔がある。
模型のようだが、ちゃんと仏様が入っているとのこと。
三重小塔の横には「華蔵院」。
ここで最後の御朱印を書いてもらう。

ここを過ぎると「開山堂」があり、その上には展望台にもなっている
「五大堂」がある。人が一杯だったので、展望台はパス。
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山寺の向こうに秋の山が拡がっている。
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帰りはどんどん階段を下る。10分ほどで下に着いてしまった。
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再び「さくらんぼサイクリングロード」を走る。
途中、キャリアに積んできたクッキングセットで熱いコーヒーとラーメンで昼食。
サイクリングロードは途中、立谷川が須川に合流するところで終了。
後は須川の土手を走る道となった。

16時に大学着。
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これが「立石寺根本中堂」オリジナルの御朱印帳。
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今日、山寺で記帳してもらった御朱印。全部で7つ。

御朱印帳 ¥1000  御朱印記帳料¥300×7 ¥2100

●本日の走行距離:52.14km  本日の走行時間:2時間40分
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by goldenmaple | 2010-11-06 17:35 | サイクリング


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