2009年 11月 18日
鮭の町村上ツーリング | その6
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コッフェルを出してコーヒーを淹れ飲んでいると
日本海に陽が沈んで行きます。
1日曇りと思っていたのに夕方まで付き合ってくれた
太陽に感謝です。
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何人か居た釣り人も一人、二人と帰って行って
いつの間にか一人の釣り人が竿を振るだけになりました。
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ゆであがった「冷凍讃岐うどん」に野菜の掻き揚げを投入。
同時に日本酒をちびり、ちびり。
まったりとした夕食の時間ですが、まだ17時半。

18時過ぎにすることが無くなり、スリーピングバッグに潜り込みます。
疲れているのか、寝返りを打とうとすると、右足が攣りそうです。
いつの間にか眠ったらしく、目が覚めたら21時。
風が強く、タープを張り直してコーヒーを一杯。
なんだか目が冴えてしまい、かと言ってすることもなく
東屋でぼーっとしていると、次第に今夜の天気の事が気になってきました。

天気予報では夜半から雨になるそうで、土曜日は1日雨。
雨の中五十川まで帰って行くのは億劫だなぁという想いがふつふつと涌いてきます。
どうせ眠れないなら…。 雨が降り出す前に帰るか…。
まずヘルメットにヘッドライトをガムテで固定して
テイルライトを背中のディパックにも追加してと
帰り支度を始めました。
すっかり帰り支度が整ったのが22時。
まぁ、ゆっくり帰っても午前3時過ぎには五十川駅に着きそうです。
途中、雨がひどくなれば最寄りの羽越本線駅近くで
スリーピングバッグに潜り込めばいいや
ぐらいの適当さで出発しました。

出発してからはほとんど真っ暗な345号線を
孤独に走っていきます。
ときおり車が走ってきますが
左側にあるはずの海も、右側の山も見えず
ひたすら路面のでこぼこだけに注意を払いながら走ります。
途中、ぱらぱらと雨が降って来ましたが
たいしたこともなく、
7号線に出てからは後ろから迫ってくるトラックに怯えながら
五十川駅に2時半に無事、戻ってきました。

温海温泉を越えたころから雨が本格的に降り出してきましたが
レインウエアの上だけ着て、たいして濡れることもなく
たどり着けました。
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帰りはただ暗闇の中を走って来ただけのツーリングだったけど
まぁ、無事戻って来られた事を良しとします。
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▲ガムテでヘッドライトを固定したヘルメット。

●今回の走行距離 133.82km ●走行時間 7時間52分
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by goldenmaple | 2009-11-18 22:13 | サイクリング


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